ダナンに来たからには1度はシーフード料理を、ということで行ってみることにしました。
英語が通じにくい場所ということもわかってきたので、まずは外国人客に慣れていそうなビーチ沿いの店を当たってみたものの、料金が高いこと、ビーチの景観は必要ないという点で全員一致。
ぐるりと廻ってから結局ホテルの隣りにあるシーフードレストラン(Be Anh)に入ることに(写真は翌日撮ったものです)。
シーフードレストランでの注文の仕方
最初は注文の仕方がわからず、お店の人のベトナム語の説明もわからずで困りましたが、その内にポールが英語の話せる人を連れてきたのでようやく注文システムがわかってきました。
水槽に入った貝やエビをザルですくい小さなものは秤で軽量(0.5キロ単位)、ハマグリなど大きな貝は1個単位で計算するようです。名前は知らないけれど美味しそうな巻貝を0.5キロ、エビも同量(6匹だったかな?)、ハマグリは4個、それにチャーハンと野菜(空芯菜炒めでした)、それに各自の飲み物を注文。
やっぱり巻貝は想像通りの美味しさ!娘と私にはこの貝が一番人気でした(笑)。どれも全て美味しかったので、1,115,000don(7000円近い!)という高めの価格でも大満足。(食べ始めてからの写真で失礼!)
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