スリランカ旅行記【2】コロンボの空港でプリペイドSIMを購入

最近では日本でも月額1000円前後で使える格安SIMが話題になっていますが、海外旅行者、特に旅慣れた人たちにとって、これを空港で入手しておくのはもはや定番中の定番になっています。

現地のプリペイドSIMを使えば、海外ローミングなどに比べると格安料金でネットに接続できるのが大きなメリットです。

今回始めてスリランカを訪れることになったので、Googleマップを使ってホテルの場所を探したり、知らない場所をウロウロしたりする時にはきっと心強い味方になってくれるはず。そして旅先からリアルタイムでfacebookに投稿して友人たちに現地の様子を知らせるためにも、このプリペイドSIMの購入には並々ならぬ関心を持って出かけました。

空港で簡単に買えるプリペイドSIM

スリランカでは、Dialog、Mobitelなどをはじめ、いくつもの携帯会社が空港に出店していて、手軽にプリペイドSIMを購入できます。

空港で購入したMobitel 2GとDialog 1Gは合計2000円弱

コロンボのバンダラナイケ国際空港到着後、両側に並ぶ家電スリランカのsim-Mobitel
売り場を横目にまっすぐ売り場に直行。他のお客がいたため、夫はNexus7を持ってMobitelへ、私はルーター(GL04P)を持ってDialogのブースに並びました。これで首尾よくゲット、と言いたいところですが、私の方は結構手間取りました。

ルーター(GL04P)の設定で一苦労

ルーターとsimのアイキャッチ画像

初期設定画面を英語に切り替え、ipadからスタッフがやってくれるのですが、これがなかなかつながらない!あれこれいじられているうちに?なんと頼りにしていた英語の表示まで消えてしまいました。いつまでやっていても埒があかないので、結局そのままホテルに向かうことにしました。

私がやりたいことは英語の設定画面で「海外ローミング」を選ぶだけの作業なのに、ipadで見る限り、どうしても文字と設定ボタンが表示されません。

モモ
モモ

2013年12月末時点で私が持っていたipadはsimなしのwi-fiタイプでしたが、その後simフリーのwi-fi+セルラータイプに買い替えました。ipadは世界中どこでも使える(対応周波数が多い)ので、海外旅行のお供には最強ですよ。

Nexus7のおかげで問題解決!

そこで試しにNexus7の方からルーターにアクセスしたところ、なんときちんと表示されるではありませんか。

結局、これ以後はNexus7の方で海外ローミングを選択、そうするとipadでも文字が表示されるようになるので、後は快適に使えるようになりました。ただし、いったんルーターの電源を切るとまた元の木阿弥。結局接続するたびにこの作業を繰り返すことになってしまいました。でもNexus7のおかげで使える状態にできるので、やっぱり持ってきて良かった!と思いました。

それから特筆すべきは、Nexus7でGoogleマップを使うことの快適さを実感したことです。私は熱烈なiPadユーザーなので、今回の旅行ではGoogleマップを使うためだけにNexus7を持って行ったのですが、これが大正解!片手で手軽に持ち歩け、自分の現在地を確認したり、到着までのおおよその時間を予測したりと、iPadより取り回しが容易なのでとっても便利に使えました。もちろんタクシー移動の際にも大活躍してくれました。

プリペイドSIMの値段

Nexus7にはMobitelの2G(Rs.1200)、 GL04PにはDialogの1G(Rs.1300)のSIMを購入。日本円で合計2000円弱。3週間後の帰国時点で、Mobitelの方はまだ残っていました。これだけ経済的なら苦労の甲斐がありますよね。

スリランカのWi-Fi事情

宿泊したホテルやゲストハウスの大半はWi-Fi完備のところを選んだのですが、接続が不安定だったり、部屋によっては電波が届かない場所があったりで、頼りにならないことが多かった印象です。もちろんロビーやレストランなど人が集まる場所では使えるところが多いのですが、いちいちそこまで移動してというのも面倒です。

またスリランカでは、外出先でも地図で確かめたい場面も多く、やはりプリペイドSIMは必需品だと感じました。

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スリランカを3週間かけて周遊した時のリアルタイム旅行記。シニア夫婦とはいえ、一般的な旅のルートとは一味違う列車とローカルバス、そして三輪タクシー(スリーウィーラー)をフル活用したバックパッカースタイルです。行く先々で多くの出会いに恵まれ…

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