2015年、2016年と2回連続で、ベトナムのホーチミン、ダナン、そして古都フエとホイアンを家族4人で訪れました。1回目はダナンからフエまで列車で移動。2回目は前回の旅ですっかり気に入ったフエとホイアンにじっくり滞在。フエからホイアンまでのスリーピングバスをはじめ、列車での移動方法、ホテル、レストラン、カフェ情報などを満載しました。
ベトナム中部家族旅行記
ベトナム中部家族旅行記
ベトナム中部家族旅行記 
ベトナム中部家族旅行記 タクシーでホイアンからダナンへ(五行山に寄り道)、そして帰国
手配してもらったダナンへのタクシー料金は25ドル。4人以上の場合は7人乗りの車を使うため料金が高くなるとのこと。せっかくのプライベートカーなので、前回は寄らなかった五行山(マーブルマウンテン)を観光することに。ドライバー氏の待機料金10万ドン(500円ちょっと)の上乗せ、しかも何時間待たせてもOKとのことで、迷うことなく寄り道選択。
ベトナム中部家族旅行記 ホイアン旧市街からアンホイ島を歩く
ホイアン2日目は旧市街を散策。昨年夏は暑くて暑くて、とても長くは歩けませんでしたが、今回はそれほどではありません。日差しは強いものの、木陰に入れば涼しい川風が吹き渡り、観光にはまずまずのシーズンです。でも、今回の旅の終盤ととなったこの日の夜は、とうとう土砂降りの雨にあってしまいました。まだ雨季なので9日も居れば1日くらいは雨が降っても当たり前。
ベトナム中部家族旅行記 ホイアン市内をサイクリング
滞在先のホテル、グリーンライフ・ホームステイのバルコニーからの眺望は一面の田んぼ！ 室内設備にはワークデスクもミニキッチンもあって、高級ホテルよりよっぽど便利。ここからホイアン市内のサイクリングに出かけました。
ベトナム中部家族旅行記 初体験のスリーピングバス！フエ〜ホイアン
人生初のスリーピングバスでフエからホイアンへ。いやー、寝たまま移動できるなんて最高！その上、ホイアンの終点 Iris Villa前から、予約していたグリーンライフゲストハウスまで歩いて10秒という幸運。こんなに楽チンな移動も珍しいのでは？
ベトナム中部家族旅行記 ホットツナ・バー&レストランでフエ最後のディナー
フエでディナーするのも今夜が最後ということで、今回は雰囲気の良さそうなHot Tunaに入ってみることに。昨年夏の旅行以来お気に入りとなったスアンチャンのお向かいにあるお店です。食後はフォーン川沿いの散策とカフェBlack&whiteでお茶…
ベトナム中部家族旅行記 フエ市内の散策とスーパー「ビッグC」へ
朝食の後、散歩がてらお買い物するためにビックCまで歩きました。ランチはインペリアルホテルのそばにあるマンダリンカフェへ。2Fのバルコニー席がとっても居心地よくて長居してしまいました。
ベトナム中部家族旅行記 ボートとバスで丸1日かけて廻るフエの遺跡観光ボートツアー
フエに到着した夜、申込しておいたボートツアーは、ミンマン帝廟やカイデン帝廟など有名どころの遺跡を丸1日かけて周遊するもの。宿泊先のセンチュリーリバーサイドではひとり17ドルと言われたけれど、ホテル前の旅行社で聞くとひとり16万ドン(千円足らず)。どちらもランチ込み、各施設の入館料は別途支払いが必要で条件は同じなので、迷うことなくこちらに決定。因みにプライベートツアーは料金が同じで半日コースになる模様。
ベトナム中部家族旅行記 フエでボートツアーに参加
一昨日ダナン空港に到着し、昨日フエに移動しました。今日は朝からボートツアーでミンマン帝廟、カイデン帝廟などを観光しています。このボートでいざ、出発！
ベトナム中部家族旅行記 ダナン・フエ・ホイアンのホテル8泊分の予約が完了
ダナンでは大聖堂に近いサヌバホテル、フエではパフュームリバーに面したセンチュリーリバーサイドフエ、ホイアンでは世界遺産の旧市街に程近いグリーンライフホームステイに泊まる予定です。今回のホテル代は一部屋一泊あたりの平均額で6,000円程度（全朝食付）。
ベトナム中部家族旅行記 ベトナム航空キャンペーンでベトナム往復25,200円！
私が購読しているVIETJOベトナムニュースで知ったベトナム航空のキャンペーン。なんとベトナム往復料金がひとり25,200円（税その他込で36,490円）という超格安料金。うれしいことにダナンへのダイレクト便も対象になっていました。販売期間は９月1日から5日間のみということで、ものは試しと早速チャレンジ。