フィリピン・パラワン諸島旅行記【3】コロンでは3つもプールのあるWestownホテルに滞在

17日の12時にホテルをチェックアウトし、空港まで何と40分で到着!さすがホテルタクシー、慣れているからこそ、ルートのツボを押さえているんでしょうね。

飛行機は予定より1時間遅れで出発し、5時過ぎにコロンのブスアンガ空港に到着しました。

ブスアンガ空港からコロンタウンまでのタクシー料金

私たちはホテルの送迎を頼んでいなかったので、空港前で客待ちしている乗り合いバンに乗り込みました。因みにコロンタウンのホテルまでの料金はひとり150ペソで、これは協定料金のようです。

【注】ブスアンガ空港の正式名称をはフランシスコ・B・レイエス空港のようですね。知らなかった!

コロンのWestownホテルは3つのプールと景観が売り

空港からホテルまでは25分。3つもある綺麗なプールと海を眺める景観が売りのWestown ホテルは写真のとおりなかなか良い雰囲気。私たちの部屋はプールアクセスの1Fです。バルコニーには座り心地の良い藤の椅子と丸テーブルがあり、すぐ目の前には東屋もあるので居場所に困ることはなさそうです。

ただし、せっかく買ったsimが電波が弱くて圏外表示!ロビーまで行かないと無料wi-fiも使えません。有料だと、たった1時間で100ペソ(300円くらい)もするとのこと。もちろん使いませんよ。因みにロビーだとsimも使えますが、どちらを使ってもほとんど動かない!・・・ウーム、想定内のこととはいえ不便なことこの上なし!

パラワンで使うsimはGlobeが良さそう(追記)

街中でよく見かけるのはGlobeのsimでした。コロンやプエルトプリンセサの空港内ではGlobeのwi-fiが提供されていたし、パラワンではGlobeのsimを買った方が良さそうです。

コロンタウン

コロンの中心部まではかなり歩くことになりそうなので、夜はトライシクル(バイクに乗客用のシートを取り付けたタクシー)でざっと一周してもらいました。

ついでに途中のシーフードレストランで夕食も。噂に聞いていたとおり、こちらの味付けは塩分多め。夫はカキのコキール、私はお魚のグリル&サンバルソース。スタッフに感想を聞かれたので、ちょっとしょっぱいね、と伝えておきました。

いろいろ考えるとビーチ沿いの便利なホテルにすべきだったのかも、と思いつつも、うるさいのもイヤなので今のところ評価は保留しておきます。

18日はたっぷり朝寝。これまで移動が多かったので、少しは体を休めておかないとね。朝食なしのキャンペーン価格で予約したホテルなので、旅先では珍しくブランチしました。夕方には散歩がてら街まで出かけてみようと思っていますが、さてどうなることやら。

夕方のお散歩?

この後、晴れ女の私には珍しく夕方まで雨が降りました。でも5時過ぎには雨も止んだので、一応傘を持って出かけました。

ホテルでは日本円の両替はできないし、ドルのレートも悪いし、ということで両替屋を探すこと、街中のレストランで夕飯を食べることが目的です。

2.5㎞の道のりをゆっくり歩いたせいか、コロンの中心まで40分ほどかかり、着いたのは日没時間のちょうど6時。街中ではバスケットボールをしている若者や子供たち、それを見ている暇人?(失礼)のみなさまを観察しながら、歩き回りました。

両替できない!

しかし、両替屋が見つかりません。店内が明るい銀行を見つけて聞いてみれば「4時半で終了だよ。明日の朝9時に来てね」と言われてしまう始末。試しにクレジットカードをCD機に差し込んでも「外国で発行されたカードはナンチャラ〜(英語)」でよくわからないけれどNG。

ペソの現金がほとんどない上、カードで支払いできるレストランも見つからず、結局目的を果たせないまま40ペソの水だけを買い、トライシクルで帰ることに。もうペソはスッカラカンなので、持ってきたドルをホテルで両替するしかないみたい。 

【教訓】

マニラとは違って、コロンではホテル以外の店でクレジットカードはほとんど使えないようです。両替にはご注意を!

帰りのトライシクルでのエピソード

ホテルへの帰り道、トライシクルが道半ばでプスンプスンと止まってしまいました。そう、ガソリンが空になってしまったのです。

幸か不幸か止まった場所がたまたまガソリンを売っている店の真ん前。ドライバー氏は間髪おかず瓶入りの1ℓをお買い上げ。

彼に聞いたところでは1ℓが60ペソとのこと。私たち2人分の料金がこのガソリン代に化けてしまいました。「すごく高い!」と嘆くドライバー氏。原油価格の急低下もまだ反映されていない様子で、厳しい商売だなあと感じた次第。

夕食はWestown ホテルで

現金もないことだし、今晩の夕食はおとなしくホテルですませました。夫はツナサンドとサンミゲル、私はビーフとブロッコリーの炒め物にオレンジのフレッシュジュース。どれも美味しいのですが、やっぱり少しだけ味付けが濃い感じ。ほんのちょっとだけ薄めにしてくれれば文句なしなのになあ。

ようやく両替できました!

翌日、今度こそ!と勇んで街まで両替へ。

メインストリートにあるBPI銀行は日本円の両替ができず、ドルならOKとのこと。仕方なくなけなしのドルを交換することにしたものの、どうもシステムトラブルの様子。ランチタイムが終わらないと手続きできないと言われてしまいました。

45分たったらまた来てねと男性職員。念のため他の銀行を当たってみることにしました。

両替にはMetro銀行がおすすめ

昨日CDを試したMetro銀行へ。入り口にいるガードマン氏がさっと番号札を手渡してくれ、第一印象良し。思ったとおり担当の女性はテキパキしていて感じもよく、速やかに円からペソに両替完了!う〜ん、この違いは何?

それにしてもコロンには日本人があまり来ていないのでしょうか?

ようやく現金を手にした私たち。意気揚々と中華レストランに入りました。

野菜炒めと海鮮八宝菜はちょっと濃いめながらまずまずのお味。帰途、明朝に備えてパン屋で一つ5ペソ(15円足らず!)のパンを5個買いました。こちらへ来てからというもの、物価の高さに驚くばかりだった私たちには衝撃的な安さです。だってガソリン1ℓが60ペソ(180円弱)もするんですから。

 それにしてもパン屋の店員、ゲイのお姉さん?がとっても感じ良かった。こういう方々にはなぜか好かれる私。やっぱり男らしいから?

コメント