ポルトガル旅行記【7】ポルトではカテドラルからドウロ川沿を散策

アパートの目の前にはポルト最古の教会と言われる大聖堂があります。12世紀頃にロマネスク様式で建てられ、その後ゴシック様式の回廊に改築されアズレージョ(装飾タイル)が美しいことで知られているそうです。

ポルト最古の教会 カテドラル(大聖堂)

スペインでもたくさんの教会を見てきたし、昨日もクレリゴス教会に行ってきたばかりなので、周囲だけでも見てこようということで出かけました。

全景の写真で二つの塔が見えるところがファサード(前面)になっているのに、周囲の景色に見とれていて肝心の写真を撮りそびれてしまいました。興味のある方はウィキペディアのポルト大聖堂を参照してくださいね。

おっと、クレリゴス教会から撮影した中にも斜め方向から見た大聖堂の写真を載せてあったことを思い出しました!(アパートの位置を青丸で囲った写真)

教会から見下ろした写真は、アパートを管理するオフィスを探して私たちが行ったり来たりした道。今となっては懐かしいような、、、

カテドラルから川沿いの道を抜けてボリャオン市場まで散策

ポルトのカテドラルから川沿いに出る道ここへ来たからには、やっぱり川沿いの道を歩いてみようということで、大聖堂から川の方に向かって階段ばかりの小道を下って行きました。

この先には大勢の人たちが行列しているお店があります。お店の人がメモ帳片手に注文を取っている様子からすると、知る人ぞ知る人気店のようです。道端の階段に座り込んでチョコレートムースを食べている人もいます。うへっ、甘そう!スイーツ系にはあまり関心のない私たちは、先を急ぎます。

観光客のメッカ、カイス・ダ・リベイラ

階段をだいぶ下ったところでようやく川沿いの道に出ました。ここはカイス・ダ・リベイラと呼ばれる一帯で、カフェやレストラン、それにドウロ川クルーズの船が出入りするところです。ほぼ観光客御用達のエリアってところ。

サンフランシスコ教会

この先の坂道をまた登り、見えてきたのはサンフランシスコ教会(通り過ぎただけ)

サンフランシスコ教会

見学できなかったボルサ宮

またまた少しだけ遠回りしつつボルサ宮へ。ここは内部を見学するつもりだったのに、ガイド付きツアーのみとなっているとのこと。英語ガイドはしばらく待たされるそうで、どうせ聞いてもあまり理解できない私たちのこと、結局見学は取りやめにしました。観るだけでちっとも構わないのに….

ボルサ宮殿

ボリャオン市場はリニューアル工事の真っ最中

次に向かったのは ボリャオン市場ですが、あろうことかリニューアル工事の真っ最中!市場の活気と喧騒が大好きな私たちはがっかり。

仕方なく帰ることにして、とりあえず目の前にあったコンフェイタリア・ド・ボリャオンというベーカリーでランチ用パンを買うことに。

美味しいパンが食べられるコンフェイタリア

ショーケースにいかにも美味しそうなパンばかりがずらりと並んでいたからです。店内で買い物客の間から撮った写真ばかりなので、あまり良い写真は撮れなかったものの、それでも美味しそうでしょ?お客さんがひっきりなしに訪れるので写真を撮るのも一苦労。

このベーカリーは1896年創立だそうですが、老舗なのに意欲的に新作にも挑戦しているようです。パンの美味しさに加えて、店員さんも親切だし、オススメのお店です。

ここでポルト名物のひとつ、バカリャウ(タラ)のコロッケを買おうとして、2種類の違いがわからず決めかねていると、常連客と思しき女性が「こちらはチーズ入り、こちらはチーズ抜きよ」と教えてくれました。みんな親切〜! この女性もたくさんの種類を購入していました。

夕食はポルト名物のトリバス(モツ煮込み料理)に挑戦

夕食はアパディア・ド・ポルトというお店で、トリバスに挑戦してみました。ポルト名物のモツ煮込み料理です。カレーのようにスープとご飯を混ぜ混ぜして食べるようです。試してはみたものの、思った通り(笑)この料理は私好みではありませんでした。やっぱり材料買って自前で作る方がいいみたい。

夜はかなり冷え込んできて、冬に逆戻りしたみたいです。やっぱりライトダウンのジャケットを持ってきた方が良かったかも。

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