ポルトガル旅行記【2】リスボン初日は街中をひたすら歩く!

リスボンで迎える二日目の朝はジャンジャン降りの雨で目覚めました。でも午後には止むのでは?との希望的観測をしつつ、初日の昨日を振り返ってみることにします。

最近は観光客が行く場所にはあまり関心を持たなくなった私たち。一番の楽しみは現地の人たちの生活ぶりとか、その土地特有の食べ物(それも美味しそうなもの)を試してみること。そのためにはお宿を中心にして半径2~3キロくらいを目処にひたすら歩き回ります。

昼のお散歩はロシオ広場を目指してバイシャ地区へ

ということで、1回目の散策は、リスボンの中心と思しきロシオ広場あたりを目指してみました。

まずはテージョ川と並行する道を西に向かってみます。

テージョ川沿の道

ヨーロッパではどこでもおなじみの光景だと思うけど、ここリスボンでも外席のあるレストランがいたるところに並んでいます。川風が気持ち良い、と言いたいところだけれど、それはもっと夏らしい気候になってからでしょうか。結構寒いです。

この先でプラタ通りにぶつかったところで右折。プラタ通りを北上してロシオ広場方面に向かいます。このあたりは坂道だらけのリスボンにあっては数少ない平地。それでバイシャ(低い土地)と呼ばれています。

フードコートでお買い物

ロシオ広場の一角、タクシーやバスターミナルがあるところにテントを設営した感じのフードコート?らしきものを発見!

早速入ってみると、サンドイッチやワイン、肉、生ハム、野菜、果物、、、観光客用らしく調理しないでも食べられそうなものがいろいろ売っていたので、昼食用のサンドイッチと果物を買ってアパートに帰ることにしました。ここにはイートインの席も用意されていますが、何しろ人が多すぎて席が空くのを待つのも大変なので。

一枚しかない下の写真は中の様子。イートインの席はこの売り場スペースの外側に設置されています。

ロシオ広場近くのテント式フードコート

帰り道でパンを買う

昨日の反省から、朝食用のパンも買っておこうとちょっとだけ遠回り。ムンディアルホテル前にあるパン屋さんに立ち寄りました。でも、このお店の接客態度はあまり良くないので、もう行かないことにします。(後日談: 他のパン屋さんはどこもすっごく感じ良かった!)

ポルトガル名物の塩タラを売っているお店はいっぱいありますが、ここもその一つ。真ん中に見えるのが塩タラ。

塩タラを売っているお店-リスボン

さて、アパートに戻って食べたのは下のサンドイッチとフルーツ。パンが堅くて「アゴが疲れたー」と夫。私はこのくらい堅いのが好き!(サンドイッチ@4€、トマト1.5€、イチゴ1.5€計11€)。リスボンはやっぱり物価が高い!

買ってきた生ハムサンドイッチとフルーツ

夕暮れ時にスーパーへ

夕暮れ時、サンジョルジェ城方面にあるスーパーに行ってみることにしました。旅先で最初に訪れる場所といえばスーパー、というのが私たちの定番です。さて、どんな食材を売っているのか興味津々。

まずは、サンタルチア展望台まで出て、

サンタルチア展望台のトラム駅

ここからサンジョルジェ城にも立ち寄り、スーパーへ。

途中、ひとり乗りのEVを見かけました。日本では配達用にしか見かけないけれど、こちらは一般の乗用車みたいですね。これなら狭い道でもOKだし、坂道がスタンダードのリスボンなら役に立ちそうですね。

さてスーパーに到着。こちらは日没が9時近いのでうっかり&のんびりしていたら、買い物途中で「閉店です」と言われてしまいました。仕方なくわずかな食料だけ買ってアパートに戻ることに。慌てて買った品物は生ハム、パン、グリルドチキン、ベリー3種、イワシの缶詰。あーあ、お野菜も欲しかったのにー。

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