ポルトガルのアパートで暮らす旅

ドン・ルイス一世橋を渡ってノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院の庭園へ

ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院はドウロ川に架かるドン・ルイス1世橋を渡ったところに位置しています。ここからのドウロ川の景色は一日中眺めていても飽きないほど素晴らしいのですが、更にポルトガル人のホセさんとの出会いもあって…
ポルトガルのアパートで暮らす旅

リスボンから列車でポルトへ

リスボンから列車でポルトのOld City Design Apartmentへ移動。このアパートは設備も良いし、景色も素晴らしい。ウミネコファミリーもご近所さんでとっても賑やか。
ポルトガルのアパートで暮らす旅

リスボン2日目は地下鉄に乗ってエル・コルテ・イングレスへ

昨日行ったスーパーでは中途半端な買い物しかできなかったので、今日こそ美味しいものを見つけるぞと、地図とにらめっこして探してみました。そうしたら、雨でも安心の地下鉄サン・セバスチャン駅直結のデパート、エル・コルテ・イングレスを発見!このデパートはスペイン旅行の際にも行ったことがあり、スーパーの品揃えがかなり充実しているので、迷うことなくこちらに行くことにしました。
ポルトガルのアパートで暮らす旅

リスボン初日は街中をひたすら歩く!

最近は観光客が行く場所にはあまり関心を持たなくなった私たち。一番の楽しみは現地の人たちの生活ぶりとか、その土地特有の食べ物(それも美味しそうなもの)を試してみること。そのためにはお宿を中心にして半径2~3キロくらいを目処にひたすら歩き回ります。
ポルトガルのアパートで暮らす旅

日本から28時間かけてようやく到着したリスボンのアルファーマ

28時間もの大移動の末、リスボンのアルファーマ地区(旧市街)にあるAlfama Suite Viewという眺めの良いアパートにようやく到着しました。はぁー長かった!旅行前に買っておいたsimのお陰で、滞在先のスタッフとのやりとりができたり、Uber初体験ができたり、すごーく助かりました。
スペイン・アンダルシアを列車で周遊(家族旅行記)

アンダルシアを家族で自由旅行(まとめ)

2017年7月1日~12日、家族4人(大人のみ)でスペイン・アンダルシアの周遊旅行に出かけた時の記録です。4人とも今回が初めてのスペイン旅行の上、もちろんスペイン語も話せません。列車やホテル、それにアルハンブラ宮殿の入場チケットなど、個人で自由に観光するためには事前準備が必須。参照しやすいように項目別に整理しましたので、お役に立てば幸いです。 旅先でリアルタイムに書いた記事は姉妹サイトの「モモのITサロン」に掲載しています。
スペイン・アンダルシアを列車で周遊(家族旅行記)

スペインに行ってみてわかったこと(追加情報)

スペイン旅行中に感じたことや事前準備のための補足情報などを箇条書きしておきます。イベリア航空とJALのマイレージに関すること、電源周りのこと、空港から市内への移動方法、鉄道の大まかな所要時間、食べ物のこと、蚊のこと…
スペイン・アンダルシアを列車で周遊(家族旅行記)

予約必須のアルハンブラ宮殿と予約した方が安心のプラド美術館

アルハンブラ宮殿の予約は必須。そのために必要な情報を参照させていただいたサイトの紹介と注意点など。プラド美術館の予約は必須ではないものの、できればしておいた方が良さそう。
スペイン・アンダルシアを列車で周遊(家族旅行記)

スペインでは家族旅行に最適な短期滞在者向けアパートに宿泊

スペイン国鉄(renfe)を利用して、マドリッド→セビーリャ→グラナダ→ネルハ(フリヒリアナ)→マドリッドを周遊。大人ばかり4人の旅なので使い勝手とコストを考慮して短期滞在者向けアパートをメインに選択。複数のベッドルーム、できれば2つのバスルーム、キッチン、リビング、バルコニー付で1泊15000円以下というのが希望条件です。
スペイン・アンダルシアを列車で周遊(家族旅行記)

webサイトでスペイン国鉄Renfeを予約する際の注意点

スペイン旅行で利用する列車(高速鉄道AVE)は2か月前に予約しました。最初の二区間はRenfe(スペイン国鉄)のwebサイトで直接予約、最後の一区間のみ予約代行のPETRABAXサイトで。最初はiPadで予約しようとしたのですが、どうしてもできなくて苦労しました。早く改善してくれることを願いつつ、予約する時の注意点などを記しておきます。